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なにわの名工(大阪府優秀技能者表彰)

関西金属工業株式会社

関西金属工業株式会社

1、なにわの名工に選定されたテーマと技術者について

テーマ:アーク溶接(TIGアーク溶接)
技術者:小林 豊 氏

20年度 大阪府「なにわの名工」受賞

小林 豊 氏
アーク溶接工
板金・溶接加工工として、ステンレス薄板の溶接に優れた技能を有している。熱の影響を受けやすく、また、歪みが出やすく溶接加工難度が極めて高いとされているステンレス薄板の溶接において、図面からの正しい展開、溶接面の擦り合わせを行うなど、安定した溶接を行い、歪み無く、美しい製品を製造することができる。これにより、顧客の満足度を向上させるとともに、技術的信用度を高め、業績の向上に大きく貢献している。(大阪府)


2、ものづくり人材育成の必要性

技術、納期、価格などにおいて同業他社との優位性を確保する源は、優れたものづくり現場を支える高度な技術・技能を持った人材である。他社に抜きんでるには、抜きんでた人材の確保と育成に他ならない。

3、生産技術の効率化や製品開発における課題克服など

優れた技術・技能だけでは"よい製品"はつくれない。顧客が期待し要求するもの、即ち、顧客のニーズに応えたものでなければならない。そのためには、ものづくり企業の営業が重要である。メーカー営業として自立性と専門性も発揮し、最終的には製造と連係し合う組織体制にする。

4、今後の人材育成について

高度な技術・技能を身につけ"よい製品づくり"に発揮させるには、専門技術・技能に特化させるだけではなく、その前後工程が求める技術・技能の習得も必要とする。これらをベースに"一品一人のものづくり"をさせている。これによって、ものづくりの満足度と責任感を醸成することになる。

5、その他

ある工科高校から、生徒ならびに教員の溶接技能を高めるために熟練技能者に指導してもらいたいとの要請があり、3年間小林氏が学校に出向き、その任を務めた。

6、人材育成の強み

社内を中心としたものづくりで、幅広いノウハウとスキルを持った人材を育成ならびに活用しており、製品のメンテナンスや顧客の設備改善など広範なニーズ応えられる。

最終更新 (2011年1月20日)

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